というわけで、IXION SAGA バトルαテストに当選してしまったのでレビューをしたいと思う。
いつも2D横スクロールでグヘヘ…してる私にとっては、立体感があり動きのあるゲームはかっこよく見えるもの。というか実際にかっこよかった。
そして、何よりキャラクターボイスは見逃せない。種類は4種類しかないが、声の高さを5段階も変えることが可能なのだ。
元気な子の声・お姉さん系の声・小さい子の声・etc…
まぁとにかくよりどりみどりなわけなのだ。なのだ。
ここは良かった…。そう、ここは…。
「そうか、ここで装備を変更できるのかーなるほどー」と小さな脳にインプットして、アイテムボックスを開いてみた。
な、なんと!装備は初期でこんなにもたくさん種類があるのか!(驚愕)
「これはいい。すぐに装備を変えよう!」と、好みの肌を露出させるタイプへと変更。変態丸出しですね。
それはさておき、装備も変更したし次は何をすればいいんだろう。
…あれ?本当に何をすればいいんだろう…?
そう。このゲームは解説が画面に一切出てないのだ(デデーン)
こりゃたまげた。まだ装備しかしてないのにもう詰んでしまったのか。
『いいや、まだだ!まだこんなエロ可愛い娘と別れたくはない!』
その想いが伝わったのか、なんとか外に出る扉を発見し、街を歩こうとした。
と、その時だ。
「ん…?移動するの遅くない…?」
そう、このゲームはとても移動が遅かったのだ。まるで亀の歩みのような、本当にそのような印象を受けた移動の遅さだった。
「ま、まぁ、鎧をつけてるわけだし、こんだけ遅くても仕方ないよね!」と思っていたのだが、そんな並の遅さではなかった。
これでは街を周っている間に日が暮れてしまう。
危機を感じ取った私は、必死の思いで一直線に対戦用NPCの元へと歩いた。
しかし、実際はPvPだったのだ。(PvP:Player versus Player プレイヤー同士が戦うこと)
いやしかし、これは格ゲーみたいにコンボとか出来たりして面白いんじゃないか。そう思い、いざルームに入場。
ルームには私とルームマスターさんの2人。とりあえず軽く挨拶を交わしておく。
そして私が入場してカップヌードルを作っていたら3分後、人が集まってきていた。
既に人数は6人。「まだ始まらないのか?」と少々苛立ちを覚えながらカップヌードルを堪能していた。
そして私が入場して10分後、ようやく人数が揃ったようで8人の対戦が始まった。
まだテストだから人が少ないのは仕方ないが、人が少ないとゲームが始めれないのは少し致命的ではないかと思う。
さーて、チームデスマッチがスタートすると、先ほど気になっていた遅さはもうなくなっていた。
街を歩くときもこれくらいの速度にして欲しいものだ。
しかし、そこで私は重大なことに気づいてしまったのだ…。
攻撃の仕方も、ゲームのルールも何一つ分かっていない!
とりあえずマウスクリックしたら攻撃できるみたいだし、なんとかなるだろう。そう甘く考えていた私が愚かであった。
周りの方たちがとても強いのだ。攻撃をしても全く当たらず、むしろ必殺技まで使われてやられてしまう現実。
なんとか上手く立ち回り、1や2の攻撃スキルも発見し、仲間とも協力した結果なんとか1killは取れたが、3回も死んでしまった。
そして私は、申し訳なさのあまりゲームが終わるとすぐに謝って部屋を出た。
カメラの動かしにくさや(多分慣れだとは思うが)、説明が不十分な点、色々と改善点は見つかった。
というか、全体的に操作がし辛い印象があった。
恐らく、私が次にこのゲームを起動することはないだろう。
しかしながら、PvPという点はとても面白いと思うので、はまる人ははまるかもしれない。
このレビューを鵜呑みにせず、自分の目で確かめてみるのもいいかもしれない。
★キャラクターの作成
第一印象は、"かっこいい"、そして"絵がとても綺麗"ということだ。いつも2D横スクロールでグヘヘ…してる私にとっては、立体感があり動きのあるゲームはかっこよく見えるもの。というか実際にかっこよかった。
そして、何よりキャラクターボイスは見逃せない。種類は4種類しかないが、声の高さを5段階も変えることが可能なのだ。
元気な子の声・お姉さん系の声・小さい子の声・etc…
まぁとにかくよりどりみどりなわけなのだ。なのだ。
ここは良かった…。そう、ここは…。
★ゲームの開始
さぁ、いざゲームを始めよう!と思ってあたりを見渡すとアイテムボックスなるものを1つ見つけた。「そうか、ここで装備を変更できるのかーなるほどー」と小さな脳にインプットして、アイテムボックスを開いてみた。
な、なんと!装備は初期でこんなにもたくさん種類があるのか!(驚愕)
「これはいい。すぐに装備を変えよう!」と、好みの肌を露出させるタイプへと変更。変態丸出しですね。
それはさておき、装備も変更したし次は何をすればいいんだろう。
…あれ?本当に何をすればいいんだろう…?
そう。このゲームは解説が画面に一切出てないのだ(デデーン)
こりゃたまげた。まだ装備しかしてないのにもう詰んでしまったのか。
『いいや、まだだ!まだこんな
その想いが伝わったのか、なんとか外に出る扉を発見し、街を歩こうとした。
と、その時だ。
「ん…?移動するの遅くない…?」
そう、このゲームはとても移動が遅かったのだ。まるで亀の歩みのような、本当にそのような印象を受けた移動の遅さだった。
「ま、まぁ、鎧をつけてるわけだし、こんだけ遅くても仕方ないよね!」と思っていたのだが、そんな並の遅さではなかった。
これでは街を周っている間に日が暮れてしまう。
危機を感じ取った私は、必死の思いで一直線に対戦用NPCの元へと歩いた。
★イクシオンサーガはPvPだった!
説明書を読まないタイプの私はてっきりこのゲームは皆で協力してモンスターを倒すゲームなのかと思っていた。しかし、実際はPvPだったのだ。(PvP:Player versus Player プレイヤー同士が戦うこと)
いやしかし、これは格ゲーみたいにコンボとか出来たりして面白いんじゃないか。そう思い、いざルームに入場。
ルームには私とルームマスターさんの2人。とりあえず軽く挨拶を交わしておく。
そして私が入場してカップヌードルを作っていたら3分後、人が集まってきていた。
既に人数は6人。「まだ始まらないのか?」と少々苛立ちを覚えながらカップヌードルを堪能していた。
そして私が入場して10分後、ようやく人数が揃ったようで8人の対戦が始まった。
まだテストだから人が少ないのは仕方ないが、人が少ないとゲームが始めれないのは少し致命的ではないかと思う。
さーて、チームデスマッチがスタートすると、先ほど気になっていた遅さはもうなくなっていた。
街を歩くときもこれくらいの速度にして欲しいものだ。
しかし、そこで私は重大なことに気づいてしまったのだ…。
攻撃の仕方も、ゲームのルールも何一つ分かっていない!
とりあえずマウスクリックしたら攻撃できるみたいだし、なんとかなるだろう。そう甘く考えていた私が愚かであった。
周りの方たちがとても強いのだ。攻撃をしても全く当たらず、むしろ必殺技まで使われてやられてしまう現実。
なんとか上手く立ち回り、1や2の攻撃スキルも発見し、仲間とも協力した結果なんとか1killは取れたが、3回も死んでしまった。
そして私は、申し訳なさのあまりゲームが終わるとすぐに謝って部屋を出た。
★イクシオンサーガ レビューのまとめ
さて、今回プレイをしてグラフィックがとても良かったことには感動は受けました。しかし、そこまでなのです!カメラの動かしにくさや(多分慣れだとは思うが)、説明が不十分な点、色々と改善点は見つかった。
というか、全体的に操作がし辛い印象があった。
恐らく、私が次にこのゲームを起動することはないだろう。
しかしながら、PvPという点はとても面白いと思うので、はまる人ははまるかもしれない。
このレビューを鵜呑みにせず、自分の目で確かめてみるのもいいかもしれない。

今回、僕がプレイしたオンラインゲームはELSWORDです!
ELSWORDは、2010年3月17日からサービス開始した、まだまだ新しいゲームです!(デデーン)
このゲームの何が良いかというと、話せば長くなるのですが、キャラが可愛いことですね。それが一番です。
「って他にもないんかーい」って思われるかも知れませんが、実はこのゲーム、コンボがあるんですね。
…さて、コンボとはなんなのか。
「そう、あのコンボです!」と言っても分からないと思うので説明すると、
まるで格ゲーのようなコマンド入力をすることで、攻撃を連続的に出来るのです!
「コマンド」と聞いてやめようと思った方、格ゲーが苦手な方、ご安心ください。
確かに、割と難しいモノもありますが、弟に格ゲーで10連敗するような僕でもそれなりに出来るコンボがあるんです!
なので、めげずにプレイすればきっと一流のプレイヤーになれるはず!…たぶん。
★低スペックPCでも遊べるお手軽なオンラインゲームなんです!
「オンラインゲームはやってみたいけど、パソコンがイ○ナズンしちゃいそうで心配…」という方も大丈夫!
このゲームは、未だにWindowsXPを使ってる人でも出来ちゃうんです!出来るんです!!
更に、スピード感が溢れて気分爽快!にもなっちゃうんですね!!これが!
と・に・か・く!キャラが可愛い!もう全部のキャラを愛したい!

とりあえず、まずはプレイしてみて自分にあったゲームかどうかを試すのもいいかも知れないですね。
また新たな道が開けてしまうかも知れませんし。なんちゃって。
以上、オンラインゲームのレビューでした。
ファンタジーアース ゼロ公式サイト

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アスキー・メディアワークス (2009-08-27)
売り上げランキング: 2704

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![]() | 可愛いキャラクターを作成したぜ! |
このキャラクターを使って戦争をしたりするんだね | ![]() |

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![]() | これがゲーム画面だな |
結構戦争が奥深くて面白いのよねー | ![]() |
![]() | まぁWikiとか公式で戦争の知識を得てからじゃないとキツいな |
そこからが本番なんだよ! | ![]() |
![]() | というわけで、オススメのゲーム紹介でした |
ファンタジーアースゼロ 公式ファンブック
posted with amazlet at 11.03.21
アスキー・メディアワークス (2009-08-27)
売り上げランキング: 2704
CSO 5on5大会
schedule:12月25日(土)午後8時~
place:CSO クラン戦サーバー1-2 パスワード0721
Summary
player:5on5
game mode:original
map:dust2
time:2min
start money:$800
waiting time:10sec
buying time:20sec
team kill:ON
voice chat:Mumbleのみ許可・観戦は「てきちゃ」を使用
Limit: タシタシ・SVD・WA2000・トンプソン(VSK・XMは許可)
金武器・M4スコープ/観戦者からPlayerへの情報提供/無音設置/チート
この大会は総当り戦で行います。チームをチームシャッフルを使い公平に分け、
ナイフラウンド(ダスト2・ロング縛り・ブースト禁止・TKあり)で1ラウンド行い、勝利したチームに陣営選択権が与えられます。
そして総当り戦を行い、勝利したラウンド数で順位を決めます。(ただしナイフラウンドは除く)
ラウンド数が同じ場合は、Killが多かったチームが勝利となります。(ただしナイフラウンドは除く)
それでも同点の場合は、各チームの代表でルーフトップの1on1を行い、勝ったチームが勝利となります。
参加資格は「てきちゃ」クランに所属、またはCSO・ブログ内にて「Nell」or「ねるっち」と面識のある方
もし人数が余った場合の対処法
1人あまりの場合:全チームの補欠として参加することが可能です。(※1)
2人あまりの場合:全チームの補欠として参加することが可能です。どちらが参加するかはそのチームの希望で決めます(※1)
3人あまりの場合:全チームの補欠として参加することが可能です。誰が参加するかはそのチームの希望で決めます。(※1)
4人あまりの場合:主催者Nellが参加し、1つのチームを作成します。
(※1)ただし、何らかの事情で正規チームのメンバーが参加できなくなった場合のみ参加可能です。
スケジュール
19:45~19:55 集合
19:55~20:00 チーム決定、ルール説明
20:00~20:20 ナイフラウンド(この時点で参加受付終了)
20:20~ 総当り戦開始
~いつか 賞品配布&終了
賞品一覧
1位:1万クレジット & NP100
2位: 1万クレジット
3位:404notfound...
4位: クランクレジットを100寄付して頂きます
schedule:12月25日(土)午後8時~
place:CSO クラン戦サーバー1-2 パスワード0721
Summary
player:5on5
game mode:original
map:dust2
time:2min
start money:$800
waiting time:10sec
buying time:20sec
team kill:ON
voice chat:Mumbleのみ許可・観戦は「てきちゃ」を使用
Limit: タシタシ・SVD・WA2000・トンプソン(VSK・XMは許可)
金武器・M4スコープ/観戦者からPlayerへの情報提供/無音設置/チート
この大会は総当り戦で行います。チームをチームシャッフルを使い公平に分け、
ナイフラウンド(ダスト2・ロング縛り・ブースト禁止・TKあり)で1ラウンド行い、勝利したチームに陣営選択権が与えられます。
そして総当り戦を行い、勝利したラウンド数で順位を決めます。(ただしナイフラウンドは除く)
ラウンド数が同じ場合は、Killが多かったチームが勝利となります。(ただしナイフラウンドは除く)
それでも同点の場合は、各チームの代表でルーフトップの1on1を行い、勝ったチームが勝利となります。
参加資格は「てきちゃ」クランに所属、またはCSO・ブログ内にて「Nell」or「ねるっち」と面識のある方
もし人数が余った場合の対処法
1人あまりの場合:全チームの補欠として参加することが可能です。(※1)
2人あまりの場合:全チームの補欠として参加することが可能です。どちらが参加するかはそのチームの希望で決めます(※1)
3人あまりの場合:全チームの補欠として参加することが可能です。誰が参加するかはそのチームの希望で決めます。(※1)
4人あまりの場合:主催者Nellが参加し、1つのチームを作成します。
(※1)ただし、何らかの事情で正規チームのメンバーが参加できなくなった場合のみ参加可能です。
スケジュール
19:45~19:55 集合
19:55~20:00 チーム決定、ルール説明
20:00~20:20 ナイフラウンド(この時点で参加受付終了)
20:20~ 総当り戦開始
~いつか 賞品配布&終了
賞品一覧
1位:1万クレジット & NP100
2位: 1万クレジット
3位:
4位: クランクレジットを100寄付して頂きます
CSO 5on5大会
schedule:12月25日(土)午後8時~
place:CSOノーマルサーバー1-5
password:0721
Summary
Player:5on5
Game_mode:original
Map:dust_2
Time:2min
start_money:$800
waiting time:10sec
buy time:20sec
Voice chat:Mumble
Limit: タシタシ・SVD・WA2000・トンプソン(VSK・XMは許可)・金武器・M4スコープ/観戦者からPlayerへの情報提供/無音設置
この大会は総当り戦で行います。勝利したラウンドの数で順位を決めます。
ラウンド数が同じ場合、KD差で勝敗を決めます。(Kを+1、Dを-1)とカウントします。
同点の場合は各チームの代表でルーフトップの1on1をして勝ったチームが勝利となります。
観戦者はMumbleの「てきちゃ」のみVC許可
参加資格は「てきちゃ」クランに所属、またはCSO・ブログ内にて「Nell」or「ねるっち」と面識のある方
賞品
1位:1人 / 1万クレジット & NP100
2位: 1人 / 1万クレジット
3位: 5人 / 皆からどんまいと言われる
4位: 1人 / クランクレジットを100寄付して頂きます
schedule:12月25日(土)午後8時~
place:CSOノーマルサーバー1-5
password:0721
Summary
Player:5on5
Game_mode:original
Map:dust_2
Time:2min
start_money:$800
waiting time:10sec
buy time:20sec
Voice chat:Mumble
Limit: タシタシ・SVD・WA2000・トンプソン(VSK・XMは許可)・金武器・M4スコープ/観戦者からPlayerへの情報提供/無音設置
この大会は総当り戦で行います。勝利したラウンドの数で順位を決めます。
ラウンド数が同じ場合、KD差で勝敗を決めます。(Kを+1、Dを-1)とカウントします。
同点の場合は各チームの代表でルーフトップの1on1をして勝ったチームが勝利となります。
観戦者はMumbleの「てきちゃ」のみVC許可
参加資格は「てきちゃ」クランに所属、またはCSO・ブログ内にて「Nell」or「ねるっち」と面識のある方
賞品
1位:1人 / 1万クレジット & NP100
2位: 1人 / 1万クレジット
3位: 5人 / 皆からどんまいと言われる
4位: 1人 / クランクレジットを100寄付して頂きます